こうゆう心境

仕事が年末進行になったり、母親が病気で一時的な半寝たきりになったり、薬を飲んでも喘息の症状が治まらなかったり、医者から減食を命令され食欲が満たされなかったりで疲れやストレスのピークになってる時に(精神的な)疲れを癒やしてくれるのが「飯時のテレビ」。

土曜の昼飯時は嵐(と、きたろう)の番組。
その番組で楽しみにしてるのが嵐のメンバーが先輩(年上)芸能人の苦労話を聞きながら縁の飯屋で食事とゆうコーナー。
今回の担当は相葉君で先輩は劇団ひとり。
問題はこいつ「劇団ひとり」。

相葉君との会話の中、喧嘩腰で絡み、前振り無し(分かり難い)泣き芸(芸と呼べる程の物でも無い)で番組と茶の間の空気最悪！
誰がどう考えても飯時なのに「う○こ！うん○！」とデカい声を連発。
「芸なんてパクって当然！判らなければいい」とほざいた直後にやった歌ネタはsakusakuの増田ジゴロウのわかりやすいまるパクリ。

俺の中で「早く消えて欲しい芸能人」のカテゴリー入り。
これからは「糞芸人ひとり」と呼ぶ事にした。
ネタもつまんないから余り呼ぶ前に消えそうだけどw