今回は『ポイズンブロウ』

十数年前ですが『宮崎 勤災禍』(連続幼女殺傷事件)とゆう事件がありました。
その煽りを受けて「幼女愛好系」は当然ですがその他の「オタ(ヲタ)やマニア界」も大迫害を受けました。今は日本文化の代表とも言われる漫画やアニメやゲーム界ですらです。

今、テレ東や某芸能プロダクションが押し進めている幼女集団タレントプロジェクトが『第二・第三の宮崎 勤』を呼び寄せ育てているように思えてなりません。

幼女集団タレントを好きと言っているほとんどの人は『最後の理性』は利くのでしょうが、果たして100%全員(少なくとも一般社会並に)大丈夫と言えるのでしょうか?

関係なんかないのに、漫画やアニメやゲームや別の某アイドルが好きとゆうだけで、あの頃と同じ迫害を受けるのはウンザリです。

たぶん幼女趣味の人達は何も考えてないだろうし、何も感じてないだろうね。(何かを感じてたり考えていれば「コソコソと蔭に隠れ」て趣味の履行をするだろうし)

巻き込まれるのはゴメンです。